2015年8月27日
本日のゲストAAさん。
兵庫ご出身で
今回はそこの意外なローカルトークで盛り上がりましたが・・・
皆様は
兵庫といえば、今、何をアタマに思い浮かべますか?
「特に思い浮かばない」という方も少なくないと思いますが
私もアタマをひとひねりして 笑
すぐに思いついたのが「竹田城」。
ここ1、2年前から急に
「東洋のマチュピチュ。天空の城」として有名スポットとなったこの場所。
(霧の出やすい山の頂上に位置し、
雲海に包まれると、雲の中にお城だけが浮き上がって建っているような雰囲気に
包まれる神秘的なお城(正式にはお城址))
ボクは訪れたことがありますが
AAさんに「行ったことある?」とお聞きしますと
「私はないし、兵庫県民で行ったことのある方、ほとんどいないのでは?」
「存在すらみんなここ1年前まで、知らなかったですよ。」
逆に「どんなところでしたか?」なんて質問されてしまいましたが
マイカーで山の中腹までは行けるのですが
駐車場で降ろされ
そこから専用バスに揺られること5〜10分
バスをおりてから目指す山頂までは徒歩にして15〜20分
ボクが行った時は、ちょうど雨上がりで霧が発生して幻想的な雰囲気に包まれ
絶好な日に来たーと思って
山頂まで登ったんですが、
よかった事はよかったのですが・・・
登る前から 当然 分かってはいたのですが、
対岸の山頂からこっちを撮影しないと
東洋のマチュピチュ写真はゲットできませんよね 笑
地元の方にお聞きしとところ
(現地は周りは四方、山だらけなのですが)
竹田城を観賞してもらうため用に
対岸の山で、道を整備した山は一切ないとのことでしたので、
あの有名になった幻想的な竹田城の写真が撮りたい方は
道なき山道を駆け上がる格好でお越し下さい
というカンジです。猿・鹿・猪にご注意とのことです 笑
ですが、山のふもとの町から見た
雲に浮かぶ竹田城址は、幻想的で一見の価値ありという雰囲気でしたよ。
AAさんも
「次 実家に帰省した時、行ってみます」とおっしゃっていましたが・・・? 笑
2015年8月27日
本日のゲストは神戸ご出身のAAさん。
大学進学を機に、東京の方へ上京されてきたとの事です。
演劇が大好きな上に
お家も宝塚歌劇場の本拠地 すぐそばにお住まいだったとの事で
地元では宝塚満喫の楽しい観賞生活を送られていたとの事です。
「ボクも仕事柄、何度も宝塚大劇場の方には足を運びましたよ。
駅から劇場へ続く桜並木の整備された遊歩道
春に行くと桜のトンネルになって本当に一段とキレイですよね!」
なんてお話しますと
「本当によく知ってますね〜」なんて驚いていましたが
私が撮影した
元宝塚で現在、タレントさんとしてご活躍の方の宣材写真をお見せしますと
(ここでは大人の事情で写真アップできないのですが)
「ウォ〜お仕事したのですか〜スゴい〜」と驚いて下さいましたね 笑
東京へ来てからも
宝塚以外にも、劇団四季さんをはじめ東宝さんのミュージカルなど
充実の観劇ライフを満喫されているそうです。
将来の夢もしっかりお持ちのAAさん
目標達成されますよう心よりお祈り致しております。
2015年8月27日
本日のゲストは
成人式の前撮りでお越し頂いたAAさん。
海外旅行が大好きというAAさん。
「国内なら どこかおすすめありますか?」と聞かれ
「日本全国すべての県に行くべきスポットがてんこ盛りですよ 笑」なんて
お答えしましたが
特に九州の美味いもの話しで お話し盛り上がりましたね。
九州は各県美味しいものだらけですが
その中でも特に食のメッカといえば
やはり福岡ですよね。
「ボクが 全国を渡り歩いた」とお話しをしますと
お客さまから必ず聞かれる→「絶対行くべきおすすめのお店」笑
(私も含めてですが、皆さん食べることお好きですよね 笑)
「福岡だったらどこ行くべきですか?」と
聞かれましたが・・・
福岡は名店多いですが
今 自分が食べたいのは
『長野(←店名)』さんの鶏の水炊き」と思わず答えました。
ここもいつ行っても混雑している名店なので
私がどうしても食べたい時は
夕方3〜4時のアイドリングTimeを狙って、いつも行ってるほどです。笑
(それでも2〜3客位は待っていますが・・・)
九州の地鶏の美味さと最後にうま味出汁の出切ったスープを飲み干す時が
極上に美味すぎてヤミツキになりますね。
東京では味わえない逸品なので
いつも 至福のひと時です。笑
AAさんも「ぜひ食べてみたい〜」と心からの叫び、つぶやいていました 笑