【 就活写真・証明写真 価格表 】
上記記載の通り 復唱しますが基本金額は
男性・・ 4600円(税別)
女性・・ 5500円(税別)
※上記の価格に撮影料とjpegデータが付いてます。
修整付けた場合でも結果も見て帰れる 当日納品!
<< オプション >>
ヘア&フェイスメイク ・・ 6400円(税別)
ヘア か 顔メイクのどちらか・・3700円(税別)
修整 ・・ 1000円(税別)
プリント3枚 ・・ 1000円(撮影当日価格)
プリント1枚・・ 500円(撮影後日)
スマホへのデータ転送・・500円
大学生における「就職活動」、すなわち「就活」における証明写真の重要性は 今さら語るまでもありませんよね。
概ね2018年以前の就活と言えば・・、企業側が有能な学生さんを青田刈りする動きを防ぐためと、学生側も、学業そっちのけで、就活に向け焦って、行動を取る方が増え、その双方を焦りを防ぐために
政府と経団連が相談し、企業と学生さんが、直接コンタクトを取り、正式に双方が就活に向け行動を取れる日を「就職活動解禁日」と名付け(具体的に言えば大学3年の3月1日)、
その日を境に、学生は志望する企業にエントリーシート(自己PRを書した願書)を送り、
Webテストやその後、数回の面接などを行って、晴れて、内定を勝ち取り→就職決定という流れが主流でした。
ですが、2019年以降位から、多くの企業が、就活解禁日の半年位前(大学3年の夏頃)に、「インターンシップ」なる「企業体験(1日体験もあれば、3カ月体験もある)」を開催し、そこで学生たちと長い時間に渡り接触し、
面接などの短時間では、計り知りえない学生さんの能力を見極め、お互いの意思を確認して、早い段階で、事実上の内々定を出す!というのが、令和の時代のスタンダードな就活のスタイルとなりました。
ですから、2018年までの就活ですと、就活解禁日の3月1日以降に、一気に、ほぼすべての学生さんが、人気企業にエントリーシート(ES)を出すので、
企業側からしても、さばききれない程のESが届き、それを短時間で見て、面接まで呼ぶ学生と書類落ちの学生に振り分けなければならないので、
結局、面接に呼ばれるのは・・、名門大学の学生さんと、それ以外では、企業の先輩たちが「一緒に働きたい」と感じるような好印象な学生さん、すなわち写真の印象が素敵な学生さん、
極端に言えばその2点位しか見てない!なんて、言われていた頃もあり、学生さんもそれを意識して動いていました。
ですから写真の映りはとても大事!好感度の高い写真が撮れるスタジオで撮れるか?それがカギ!なんて言われた時代もありました。
ただ、インターンシップを経て、内定の出る2019年以降の就活ですと・・、就職解禁日以降に出す、ESに貼る写真の映りにはそんなに気にしなくても、問題ないのでは?なんて考える方も増えてきたようですが・・・、
それは大きな勘違いです。
3月1日以降に出すESに貼る就活写真は、すでにインターンシップで事実上、内々定をもらっている人もいれば、インターンで、顔やお人柄も覚えて頂いているので、そこまで重要ではないと考える方もいるかもしれませんが・・
その、今の時代の就活で、重要となる「インターンシップ」に参加するために提出する、ES用の写真は、その印象力が極めて重要です。
何となく、インターンシップは、時期的にも早く行われるので、学生さんの方も何となく、周りの始めているので、自分も「プレ就活」多少のお試し気分に考え、本気度が足りずに、写真の準備も「そこまで こだわれなくても平気では?」なんて、甘い考えで、
撮ってしまい、インターン用のESを出している方が、とても多いように感じられます。
ところが、あなたが、もし大手や人気企業に最終的に就職をしたいのであれば、勿論、そのインターンシップに参加して印象付ける事が、かなり重要なのですが・・
まだ、企業研究も本気でしていない頃の学生さんたちが、インターンに参加してみたくなるような企業といえば、TVCMなどたくさん流している知名度抜群の人気企業ばかりで、
要するに、そこでは何が起きるのかといえば、学生さんのエントリーも、かなり、かぶるので、競争倍率も非常に高く、
人気企業のインターンシップに参加するのは、プラチナチケットと呼ばれるほど、簡単に参加できるものではありません。
ではどういった学生さんが、参加できるのか?と、自分の学生時代の同期が、大手企業の人事にいるので、それらの話しを聞き、まとめますと・・・
これが結局、昔の就活スタイルと同じで、「学校名」と、大学名が少し低くても「写真の映り」が重要というわけです。
今の時代、超人気企業のインターンシップに参加する事は・・、2018年前までの就活で、本番ESを通すより、もっと、応募者が、かぶり、倍率が上がっているので、その時よりも通す事が「難しい」と言われています。
こんな大事な真実も知らずして、インターンシップ就活をしている方が、大勢いますので、お気を付け下さい。
大手企業に信頼できる先輩がいる方は、この辺の事情を是非、実際に自分の耳で確認し、お聞きになられると、「インターンシップから 本気を出さねば!」とご理解頂けるはずです。
ライバルが油断している「インターンシップ用ESの重要性」を先に 知れたことは、とても強みだと思います。
「就職解禁日以降に貼る写真で 本気を出そう!」では、遅いんです。
インターンシップの際から「会ってみたい!」「一緒に働いてみたい!」と思わせ、ライバルより、好感度が高い写真を貼ることが、あなたのインターンシップ用のESの魅力度を何十点も上げてくれますので
そこに貼る就活写真は、自分にとって納得のいく最高の1枚を撮影して、お貼り下さい。それが、あなたの強い力になってくれるはずです。
本当に技術力があって「好感度の高い写真」が撮れるスタジオ!なんて、実際はなかなか存在していないので、見つけるが、想像以上に難しいと思います。
この辺の事も、自分の耳で、信頼できる先輩に直接聞くべきです。
今やネット検索内は、裏でお金を払って「おすすめ第1位は△△スタジオ!」とか「内定率No.1・人気No.1は□□スタジオ!」など、いわゆるガセネタのオンパレードが検索上位を占めるようになってしまい
ネット広告費に湯水のごとく、お金をかけているスタジオばかりが、目立つようになり、本当に上手いスタジオが、分かりずらくなってしまっているので、現実ですので、お気を付け下さい。
疑う人は、「アフェリエイト」や「SEO」などと検索して頂ければ、それについての詳細情報が出てくると思います。
社会的に聞いたこともない団体が語る「おすすめ情報」なんて、裏では、お金儲けを企んでいるオトナたちの温床で有る事が多いので、飛びつく時代ではありませんよ。
何故、まとめ情報を出して、誘導しようとしているのか?お考え下さい。
当スタジオ エアライツは、ファッション誌JJさんが主宰する「東京・横浜のおすすめ写真館ガイド」に何度も選出され、その中でもグランプリの座を何度も射止めておりますので、その腕に期待してお越し下さい。
このページの上段部でも、その際の記事である「技術力のある6社が、同一人物を起用して、その映りを腕比べした比較写真の模様」を掲載しましたので、再度、ご確認下さい。
よく分からない団体が語る、何の証拠も示せない「おすすめ第1位情報」と、社会的信頼性の高いJJさんが主宰し、誰の目でも確認できる「比較写真」あなたは どちらを信じますか?
「オリンピック」や「サッカーW杯」や「漫才のM1」ではありませんが・・、大衆の面前で、誰もが確認できる情報で、どのスタジオよりも「うまく撮っている」それが証明できないか?否か?そこが見極めのポイントですよ。
それに対して、ただただ、素性の分からない団体が一方的に語る「まとめますと、△△社がおすすめ第1位に輝きました!」という情報・・。
それって「比較写真なども見せずに、世の中の誰も、その△△が、他のスタジオよりも勝っている!という事実も確認できない情報」ですが、それを信じるか?
売上目的のビジネススタジオにうっかり誘導されないよう、お気をつけ下さい。
そこら辺のガセな おすすめ情報を鵜呑みにして、失敗し、撮り直しに来ている方が、とても多いので、消費者の皆様が、ネット検索の裏事情など学んで、賢くならないと、利用されますよ。
【 エアライン 証明写真 価格表 】
【エアライン証明写真 全身写真 価格表】
上記記載の通り 復唱しますが基本金額は
証明写真・・7300円(税別)
全身写真・・9200円(スタジオ内)
私服で全身写真・・
11500円
※上記の価格に撮影料とjpegデータが付いてます。
修整も付いていて その結果も見て帰れる 当日納品!
私服の全身写真ロケご希望なら・別途4000円
<< オプション >>
全身用ヘア&フェイスメイク ・・ 7500円(税別)
ヘア か 顔メイクのどちらか・・4600円(税別)
証明写真用ですと、上記金額より1000円引き
プリント1枚・・ 500円(撮影後日)
スマホへのデータ転送・・500円
就活写真・エアライン写真は人気雑誌「JJ」さんからも
「写真が上手すぎる」と おすすめの評価を頂いている
横浜市 港北区 新横浜の「スタジオ エアライツ」へ
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